トンデミ愛媛 エミフル MASAKI店 ― 施設紹介
フロアマップ
スポーツエンタメエリア
スポーツアトラクションエリア
「サッカー」「バスケットボール」「ボウリング」などのスポーツをテーマにエンターテイメント性を加えた大人から子供まで一緒に楽しめるアトラクションを多数体験できます。 トンデミ愛媛では進化系玉入れコンテンツ「チェッコリ玉入れ」、人気スマートフォンゲームをオマージュした体験型アクティビティ「にんげんタワーバトル」の2つのコンテンツを西日本初導入※します。
- ※2021年6月現在/バンダイナムコアミューズメント調べ
チェッコリ玉入れ
小学校の運動会の玉入れで大人気の通称「チェッコリ玉入れ」競技に参加できる体験型コンテンツです。
プレーヤーは有名な「チェチェコリ♪チェッコリッサ~♪」の曲に合わせてダンスを踊り、曲の歌と歌との間奏の間に玉入れのカゴにボールを入れていきます。2人のプレーヤーでどちらが多くボールを入れることができたかを競います。
●チェッコリ玉入れとは(※所説ある中の一説。バンダイナムコアミューズメント調べ)
チェッコリ玉入れとは運動会のプログラムとして全国的に人気が高まっている日本独自の“進化系玉入れ”。印象的な音楽「チェッチェッコリ」に合わせ児童が踊り、玉入れをする様が、かわいらしく、児童や保護者にも人気のコンテンツとなっています。その発祥の起源には諸説あります。
「チェッコリ玉入れ」で使用している曲「チェッチェッコリ」はアフリカのガーナの民謡とされている子供の遊び歌。
元々はガールスカウトの定番ソングで日本には1950~1960年代のガールスカウトのキャンプの参加者が日本に持ち帰ったとされています。2000年ごろには飲料のCMや人気TV番組でも取り上げられ話題となりました。
運動会の玉入れ競技のBGMとして使われ始めたのも2000年頃からとされ、特に福岡県と埼玉県は発祥の有力地とされています。
本コンテンツで使用している「チェッチェッコリ」は多くの運動会で使用されている大杉久美子さん歌唱バージョンのオリジナル音源を許諾を得て使用しております。
『にんげんタワーバトル』
人気スマートフォンゲーム『どうぶつタワーバトル(※1)』をオマージュした体験型アクティビティです。
制限時間内に好きなポーズで撮影したプレイヤー自身を「人型ブロック」にして積み上げることができ、ひとりでも、みんなでも、タワー作りを楽しめます。バランスを崩して台から落ちるとゲーム終了です。
ひとりで遊ぶのはもちろん、ファミリーやグループで盛り上がる事間違いなしのアクティビティです。
※1 どうぶつタワーバトルとは
2017年3月31日発表のスマートフォンゲームです。ランダムで出現する動物を縦型に積み上げていき、先に落とした方が負けのルールで、子どもから大人までのんびりゆるく遊べる対戦アプリです。
- ※画像はすべてイメージです。
エアーランエリア
エアーラン・リバース2
大人の方からお子様まで安全に楽しめる新感覚エアー障害コースです。
トンデミ平和島店で初導入した「エアーラン」は、親子や友人と気軽に対戦できる大人気のアクティビティです。
トンデミ愛媛店に導入する「エアーラン」は、今までの「エアーラン」のおもしろさを詰め込んだ最新作となります。コースをスタートしたプレーヤーは途中の折り返し地点にあるボタンをタッチ・ターンして元来たコースを戻ります。折り返しターンがある事でターンの体勢やスピードなどさらにコースの攻略性が上がりました。また、トンデミ横須賀店の「エアーラン・リバース」は、行きと帰りで同じコースでしたが、今回の「エアーラン・リバース2」では、一部行きと帰りのコースが異なるという進化を遂げました。
全長36mのコース内にはエアーでできた障害物が設置されており、障害物をよじ登ったり、くぐったり、飛び越えたり、なぎ倒したりと様々な方法でゴールを目指します。親子から大人のグループまで楽しくタイムを競うことができます。
- ※「エアーラン」は株式会社バンダイナムコアミューズメントの登録商標です(登録商標第6238877号)
- ※本アクティビティに関連する特許を出願中です。
- ※画像はすべてイメージです。
ロープウォークエリア
ハラハラドキドキのロープアクティビティエリア。 高さ約3.5m、難易度の異なる13種類、全長78mの高所に張り巡らせたロープ上を、安全帯を着けて前進し、コースクリアを目指します。全く足場のないエリアなどもあり、思う存分にスリルを味わう事ができます。
当アクティビティはプレーヤーの頭上に配置されたレールとプレーヤーの身体が安全ロープで繋がれているため、高い場所に設置された綱渡りのようなスリリングなセクションも安全に楽しくチャレンジできる仕様になっています。
トンデミ愛媛店のロープウォークエリアの直下には“キッズトンデミ”エリアがある為、ロープウォークのチャレンジャーは眼下に“キッズトンデミ”で遊ぶお子様を見下ろすことのできるダイナミックなレイアウトとなっております。
- ※画像はすべてイメージです。
トランポリンエリア
体操・トランポリン競技
堺 亮介選手監修
日本国内でも設置店舗数が年々増えているトランポリンを中四国地区最大級の規模で展開。
全42面、約140坪のトランポリンエリアには様々なゾーンを設け、トランポリンの楽しさを最大限に体感できます。
また、トンデミ愛媛店のトランポリンエリアは体操・トランポリン競技の選手でバンダイナムコアミューズメント所属アスリートである堺亮介選手監修のトランポリンエリアとなっており本格的にトランポリンを楽しむきっかけづくりをいたします。
トランポリン上で親子揃って「ダンクシュート」や「ドッジボール・バレーボール」「飛び込み体験」を楽しめるゾーンもあり、親子や仲間内で飛ぶ事で気分も身体もアガります。高さ約3mの展望デッキもあり、トランポリンエリア、クライミングエリアを楽しむプレーヤーを高い場所から観覧することができます。
- 自由にジャンプが楽しめる「フリーゾーン」
- 壁面を使ったドッジボールが楽しめる「ドッジゾーン」
- ダンクシュートを体験できる「ダンクゾーン」
- 安全に飛び込みが体験できる「ジャンプピット」
- トランポリンでボタン早押し対決のできる「クイックアクショントランポリン」
新感覚インタラクティブトランポリンゲーム「Valo Jump」
トランポリンとゲームを融合させたアトラクションで、専用のトランポリンでジャンプする事で画面に映し出される自分自身を操作し、ジャンプをしてコインを集めたり、ゲーム内に出てくる敵を倒したり、まるで自分がゲームの中に入って主人公になったかのような気分で遊ぶことができます。
- ※画像はすべてイメージです。
クライミングウォールエリア
大人から子供まで気軽に楽しめるクライミングウォールエリアには、難易度の異なる9種類12コース設置。
プレーヤーは減速装置付きのロープを装着し、安全にクライミングを楽しむことができます。
クライミングウォールはトンデミで人気のウォールをはじめ、2人でスピードを競う事のできるものや、自分でブロックを積み上げて頂上を目指すものなど様々な種類の挑戦ができるアクティビティが揃っています。
ウォールの高さは最大6m。写真映えするカラフルな彩りで、デザイン性が非常に高いクライミングウォールを多数取り揃えております。
- ※画像はすべてイメージです。
“キッズトンデミ”エリア
“キッズトンデミ”エリア
ご利用制限に満たないお子様向けの“キッズトンデミ”エリアです。
トンデミデビュー前のキッズ向けの身体を動かす多数のアクティビティをお楽しみいただけます。
- 小さなお子様でも楽しめるアスレチック「キッズアクションアスレチック」
- 初めてのクラ小イミングウォールチャレンジ「キッズウォールクライミング」
- スライダー付きフワフワ遊具「エアースライダー」
- ボールを使ったミニスポーツアトラクション「キッズスポーツチャレンジ」
- フワフワのマットの中で飛んだり跳ねたりできる「キッズエアマット」
- ※“キッズトンデミ”には入場制限がございます。
“キッズトンデミ”入場制限:年齢3歳~身長120cmまで(※要保護者同伴) - ※画像はすべてイメージです。